スクーデリア・フェラーリ・マールボロは1月6日、イタリア・マラネロにて今シーズンの新型マシンであるF2008を正式に発表した。


F2007と比較して明らかに違いが分かるのはサイドポンツーンとエンジンカバー部分の極端ともいえる絞込みだろうか。


果たしてここまで絞り込んでエアロ的にはいいものの、エンジンなどの排熱に問題が生じないのか心配になってくる。


フロントノーズ部分も昨年のマクラーレン・メルセデスのマシンでトレンドになったブリッジウイングではなく、フェラーリ独自の解釈で独創的なデザインを製作している。


写真を見るだけでも速さが感じられるフェラーリF2008。


シェイクダウンでのタイムが本当に楽しみになってきた。



F2008のスペックは以下。(オートスポーツ・ウェブより引用)


フェラーリF2008:スペック
シャシー カーボンファイバー/ハニカムコンポジット
ギヤボックス フェラーリ製縦置き/リミテッドスリップデフ
電気制御シーケンシャル/セミAT/前進7速+リバース
ブレーキ カーボンファイバー製ベンチレーテッドディスク
サスペンション プッシュロッド/アクチベーテッドトーションスプリング(前後とも)
総重量 605kg(ドライバー含む装備重量)
ホイール BBS製13インチ
ティーポ056エンジン
シリンダーブロック アルミニウム製90度V型8気筒
バルブ数 32
排気量 2398cc
ピストンボア 98mm
重量 95kg
電装系 マネッティマレリ
燃料/オイル シェル・VパワーULG64/シェルSL-1098