FIAは2008年シーズンのF1のエントリーリストを発表した。
本来であれば2008年シーズンから新たな12番目のチームとしてプロドライブが参戦する予定であったのであるが、カスタマーシャシーの問題が完全に解決しなかったために2008年の参戦は断念。
果たしてプロドライブが2009年以降にF1に参戦してくることはあるのだろうか?
F1は多額の資金がかかるプロジェクトのために1年の遅れはスポンサーなどに多大な迷惑を懸けることになり、結果としてプロドライブのF1参戦計画は頓挫するのではと私は考えている。
2008年のF1のエントリーリストは以下の通り。
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
1 キミ・ライコネン(フィンランド)
2 フェリペ・マッサ(ブラジル)
BMWザウバーF1チーム
3 ニック・ハイドフェルド(ドイツ)
4 ロバート・クビカ(ポーランド)
ING・ルノーF1チーム
5 フェルナンド・アロンソ(スペイン)
6 ネルソン・ピケJr(ブラジル)
AT&TウィリアムズF1チーム
7 ニコ・ロズベルグ(ドイツ)
8 中嶋一貴(日本)
レッドブル・レーシング
9 ディビット・クルサード(イギリス)
10 マーク・ウェーバー(オーストラリア)
パナソニック・トヨタ・レーシング
11 ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)
12 ティモ・グロック(ドイツ)
スクーデリア・トロ・ロッソ
14 セバスチャン・ブーデ(フランス)
15 セバスチャン・ベッテル(ドイツ)
ホンダ・レーシングF1チーム
16 ジェンソン・バトン(イギリス)
17 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)
スーパーアグリF1チーム
18 佐藤琢磨(日本)
19 アンソニー・ディビットソン(イギリス)
フォース・インディアF1チーム
20 エイドリアン・スーティル(ドイツ)
21 未定
ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス
22 ルイス・ハミルトン(イギリス)
23 ヘイキ・コバライネ(フィンランド)
FIAが発表したエントリーリストでは残りのシートはフォース・インディアの一つのみとなっている。
ステップニーゲート事件でコンストラクターズポイントをすべて剥奪されたマクラーレン・メルセデスは屈辱のカーナンバー22&23をつけることとなった。
このカーナンバーを1年間眺めながら、自らのチームの侵した事の重大さを認識してもらいたいものだ。
エントリーリストには無事にスーパーアグリF1チームの名前がある。
ホンダからのサポートが縮小されるのでは?だとが従業員30人を解雇するとかシーズンオフの話題ではいいことが全くないスーパーアグリF1チームだがともかくエントリーリストには乗っていたので一安心。