昨日行なわれたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節。


これでグループステージはすべて終了。



いよいよ決勝トーナメントが始まることになる。


とはいうものの、決勝トーナメントは2008年2月19、20日なのでしばらくはチームはリーグ戦に専念し、1月の移籍市場でチームのさらなる強化を図ることになる。


インテルは若手や普段ベンチを暖めている選手を出場させる完全なターンオーバーの布陣で臨んだのだがPSVをフリオ・クルスのゴールで沈めて1-0の勝利。


開幕戦でいきなりフェネルバフチェに負けてしまいどうなることかと心配したのだが、終わってみれば5勝1敗の勝ち点15とすばらしい成績で決勝トーナメントへ進出する。



昨日の結果は以下。


グループE


(7)レンジャーズ0-3リヨン(10)

(14)バルセロナ3-1シュトゥットガルト(3)


勝ち点7同士で2位通過を争ったレンジャーズvsリヨンはフランス王者リヨンが底力を見せてアウェーで3-0で勝利して開幕2連敗スタートの悪夢から脱出した。


リヨンの20歳のベンゼマの動きは本当に素晴らしかった。


最後まで得点を狙う姿がリヨンの勝利を呼び込んだのだと私には思えている。




グループF


(11)ローマ1-1マンチェスター・ユナイテッド(16)

(7)スポルティング3-0ディナモ・キエフ(0)


ローマとマンチェスター・ユナイテッドのビッククラブ対決に期待したのであるが、マンチェスター・ユナイテッドがあまりにも選手を落としすぎており、まるで他のチームのようで全く面白くなかった。


舐められた形となったローマはそのマンチェスター・ユナイテッドに勝てなかったのであるからストレスは相当なものだと予想される。


ローマの選手はほとんどが主力であったのでマンチェスター・ユナイテッドの若手には今後に向けての素晴らしい経験になっただろう。




グループG


(7)PSVアイントホーフェン0-1インテル(15)

(11)フェネルバフチェ3-1CSKAモスクワ(1)


インテルは控え選手を多く起用したものの1-0で勝利して5連勝。


いい形で決勝トーナメントに望めるはずだ。


ジーコ監督率いるフェネルバフチェはCSKAモスクワに快勝して見事に決勝トーナメントに進出。




グループH


(13)アーセナル2-1ステアウア・ブカレスト(1)

(5)スラビア・プラハ0-3セビージャ(15)


チャンピオンズリーグ初出場のセビージャは開幕戦こそアーセナルに惨敗したものの、以降は5連勝で終わってみれば勝ち点15のグループ首位で見事に決勝トーナメント進出を決めた。


セビージャで不思議なのはチャンピオンズリーグでの好調をリーガ・エスパニョーラで全く活かせていない事。


プレミアで首位のアーセナルは2位での通過となり決勝トーナメントの相手が厳しくなりそうだ。



決勝トーナメントの抽選会は12月21日に行われる。