昨日行なわれたクラブワールドカップ準々決勝、浦和vsセパハン。


浦和はホームで圧倒的な声援を受けてセパハンを3-1で見事に粉砕。



13日にいよいよ浦和は欧州王者のミランに挑むことになる。


セパハン戦は後半開始直後のゴールポストに当たったシュートのシーンと後半終了直前の気の抜けたようなプレーでの失点が気になった。


特に3点目をとった後の失点のシーンは選手が明らかに勝ちを確信して力を抜いたから起こった場面であることが予想されるだけに、ミラン戦に向けては精神的なモチベーションを90分間にわたり切らさないことが重要になってくるだろう。



セパハンが得点にまで至らなかった場面であってもミランであれば間違いなく打開して得点まで持ち込めたのではないかというシーンも何度か見られた。



今シーズンのリーグ戦では苦戦しているものの、ビックイヤーを獲得したミランの強さは驚異的なもの。


ミスは絶対に許されないのだ。


マスコミがバロンドールを獲得したブラジル代表MFカカばかりを持ち上げているが、本当にチームの鍵として機能しているのはカカではなく最近ではゲームキャプテンを務めているイタリア代表MFマッシモ・アンブロジーニだと私は思っている。


華やかな選手ばかりに注目していたのでは本当のチームの実力は見えない。