チェルシーの前監督であるジョゼ・モウリーニョはFAからのイングランド代表監督の要請を断った。



この事実はモウリーニョの代理人が自身のサイトで発表しているので間違いないだろう。


FAとしては英語が話せ、イングランドのサッカーに理解のある有能な指揮官として最もふさわしい人物から代表監督就任を拒否されたことでFAの新監督選びは困難を極めるだろうか?



モウリーニョがイングランド代表監督就任を拒否した背景にはすでにミランとアンチェロッティ監督の後任としてオファーがあり、モウリーニョ自身もミランでの指揮を希望したとも言われているのだが、こればかりはまだ全く分からない。



モウリーニョの辞退により現在イングランド代表監督として名前が挙げられているのが前レアル・マドリード監督のファビオ・カペッロと前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンであるという。


カペッロはすでに何度も新聞などの取材に対してイングランド代表監督就任にかなりの意欲を持っていることが分かっている。


FAはカペッロに代表監督就任の条件として若手のイングランド人指導者をアシスタントとして補佐させることを提示したとも言われている。



FIFAワールドカップ2006ドイツ大会でドイツ代表を率いたクリンスマンはイングランド代表監督の座に全く興味がないということらしい。


ということで現在はファビオ・カペッロ以外は候補がいないということになる。