本来は来週に一斉に行われる予定であるUEFAチャンピオンズリーグの最終節であるが、ミランがFIFAクラブ・ワールドカップ2007の為に来日するので他のグループよりも1週間早くグループDの2試合のみが行なわれる。




本日のカードは以下。


ミラン(イタリア)vsセルティック(スコットランド)

シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsベンフィカ(ポルトガル)



すでに決勝トーナメント進出を決めているミランはホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでセルティックと対戦。


セルティックはチャンピオンズリーグで一度も勝利したことのないアウェー戦に2年連続の決勝トーナメント進出をかけるわけであるが、3位シャフタールとのポイント差が3であるためにミランと引き分けることさえできれば決勝トーナメント進出が決まる。


ミランはすでに心がクラブ世界一に向いているであろうからセルティックにとっては最終節がミランというのはもしかしたら幸運なのかもしれない。



もう1試合のシャフタールvsベンフィカはそれぞれ異なる目標を目指した戦い。


グループ4位のベンフィカはシャフタールに勝利して逆転でのUEFAカップ出場権を狙い、シャフタールはセルティックが敗れることを期待してグループステージ突破を懸けて勝利を狙う。