WRC最終戦ラリー・GBは2日目。



4年連続のタイトル獲得を狙うセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)はタイトル獲得を最優先して完全にマージンを大きく残した巡航走行に変更。


SSのタイムでも5番手前後と普段のイベントのロウブでは考えられないほどのタイムでゆったりとイベントを消化していっている。


そのため首位とはすでに1分以上の差が開いている。


が、5位以内に入ればタイトル獲得のロウブにとってはもはや最終日はリスクを犯す必要は全くない。


順位をあと2つ落としてもタイトル獲得は間違いないのだ。



総合首位は初日に続いてミッコ・ヒルボネン(BPフォード)。


チームメイトのマーカス・グロンホルムが引退するために来シーズンからBPフォードのエースとしてチームを牽引していかなければならないヒルボネンにはラリー・GBでの優勝は大切なものになるだろう。


ロウブとタイトルを争うマーカス・グロンホルム(BPフォード)は2位キープ。



ロウブが最終日にリタイアすれば逆転でタイトル獲得なるがロウブの走りを見る限りでは厳しいだろう。


明日は最終日。


WRC史上最強のオールラウンダーであるアイスクール・セブの4連覇が決まる。