FA(イングランド・サッカー協会)はEURO2008予選で敗退という屈辱的な成績に終わった責任としてイングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督を解任した。


これは強豪国の代表チームの監督としては当然。


そもそもこれまでマクラーレン体制で惰性のように臨んでいたFAにこそ本来ならもっと責任追求の声があがってもいいのではと私などマクラーレン監督の手腕に懐疑的であった人間は考えているのではないだろうか?


さて新生イングランド代表の監督は誰になるだろうか?


前イングランド代表監督のズベン・ゴラン・エリクソン氏はすでにマンチェスター・シティの監督に就任しており、復帰は絶望的であろう。


イングランドのサッカーをよく理解していてチームの士気を高めてワールドカップ予選に臨むことが出来る監督としては前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏が考えられる。


モウリーニョ氏はいずれは母国のポルトガル代表監督就任を狙っていることは間違いないのであるが、現在のポルトガル代表はスコラーリ監督の下で好調なだけに、いますぐにモウリーニョが母国の代表監督に就任することは困難だろう。


このような状況を総合して考えるとモウリーニョのイングランド代表監督就任はありえない事ではないように思われるがFAはどのように考えているのだろうか。


やはりイングランド人監督を優先して考えるか??


私としてはモウリーニョにはオシム監督の後任として日本代表を指揮していただきたいのであるが。