今週のセリエAはいきなりの大事件が発生した。


パーキングで休んでいたユベンティーノとラツィアーレが激突してしまい、さらにその暴動を治めようとした警官が威嚇の為に発砲した銃弾が26歳のラツィアーレに流れ弾として当たってしまい、死亡。


このためにミラノで行われる予定であったインテルvsラツィオのゲームは延期。


その他のゲームでも数分程度の試合開始の遅れが出てしまった。


このサポーターの死亡事件をきっかけとして、ミラノを始めベルガモでも暴動が起きてしまい警官隊が出動するという最悪の事態になってしまった。



この事態にイタリア政府とレーガ・カルチョは憂慮すべき事態であるとコメントしているが、そのような悠長なことを言っている場合ではないだろう。


いい加減にサッカーから暴力を完全に排除する方法を考えるべきだ。


現在のようにスタジアム内の規制だけでは限界があることは今回の事件ではっきりとした。


我々のようなイタリア国外から訪れるサポーターが安心してゲームを観戦できる環境つくりを真剣に検討してもらいたい。


私はサッカー観戦に命まで懸けたくない。