チェルシーは前監督のジョゼ・モウリーニョの解任に伴って違約金を約58億円支払うことで合意した模様である。
モウリーニョにとっては鬱陶しいアブラモビッチを付き合わずに58億円を手に出来るのであるからはっきり言えばボロ儲け。
おそらく今シーズンは休養にあてて来シーズンからはビッククラブまたは以前から本人が望んでいたポルトガル代表監督にでもなるのだろう。
チェルシーオーナーのアブラモビッチとすれば58億円で自分の思い通りにならないモウリーニョを厄介払いできれば安いものだろうが、チェルシーのサポーターはアブラモビッチを簡単には支持しないだろう。
現にチェルシーのホームスタジアムであるスタンフォード・ブリッジではモウリーニョ解任についてサポーターが抗議活動を行っているようだ。
すでに新監督はアブラモビッチのイエスマンで決まったようだが、チェルシーはこれからモウリーニョの偉大さを嫌というほどに思い知ることになるだろう。
サラリーの高額なスタープレイヤーがなぜにあそこまで結束していたのかを新監督を始めとしてアブラモビッチも数ヵ月後には間違いなく思い知るはずだ。
その時にはすでに遅いのであるが・・・・
チェルシーのこうむる実害は58億円どころの騒ぎではないはずだ。
目先の利益に取り付かれたアブラモビッチとその子飼いも者たち。
愚か者め。