たった今終了したF1第14戦ベルギーGP決勝。
優勝したのはポールポジションからスタートしてキミ・ライコネン(フェラーリ)で今シーズン4勝目。
ライコネンはマクラーレン・メルセデス時代から数えてスパ・フランコルシャンは3連勝と相性のよさを十分に発揮してなんとかタイトル争いに踏みとどまった。
2位にはチームメイトのフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入りフェラーリがワン・ツー・フィニッシュ。
現実的に最もタイトル争いをしているマクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの戦いはスタート直後の1コーナーからオールージュまでの戦いが本当に凄まじかった。
なかでもアロンソは鬼気迫る走りでハミルトンをコースの外に追い出してまで自らのポジションを死守するというワールドチャンピオンの誇りが本当に感じられた一瞬であった。
レースはこのまま終了し、アロンソが3位で6ポイント獲得、ハミルトンが4位で5ポイント獲得と1ポイントだが差を縮めることに成功し、残り3戦に逆転のかけて3年連続のワールドタイトル獲得を狙う。
2週間後はいよいよ富士スピードウェイでの日本GP。
F1でも屈指の長さを誇るストレートを持つ富士だけにマシンのポテンシャルの差が大きく出てきそうだが。