セリエAがようやく開幕した。
現在の心境はタイトルどおり・・・・・・・・・な状態。
スクデット3連覇を狙う我らがFCインテルナツィオナーレはホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでウディネーゼに1-1のドロー発進と非常に後味の悪い開幕戦となった。
試合終了直後にカメラに写されたマッシモ・モラッティ会長の何ともやりきれない表情がすべてのインテリスタの気持ちだろう。
インテルと優勝を争うライバルと目されているユベントス、ミラン、ローマは揃って快勝しているというのに開幕戦からインテルは蚊帳の外。
うむむ・・・大丈夫か??
第1節の結果は以下。
ラツィオ2-2トリノ
ユベントス5-1リボルノ
フィオレンティーナ3-1エンポリ
ジェノア0-3ミラン
インテル1-1ウディネーゼ
ナポリ0-2カリアリ
パルマ2-2カターニャ
レッジーナ1-1アタランタ
シエナ1-2サンプドリア
パレルモ0-2ローマ
インテル、ユベントス、ミラン、ローマの4強の中でも際立っていたのがセリエAに復帰したユベントス。
開幕戦からフランス代表ダビド・トレゼゲがトリプレッタ、イタリア代表ビンチェンツォ・イアクインタがドッピエッタと爆発的な攻撃力を見せてリボルノを圧倒している。
カペッロ時代のユベントスは1-0で地味に勝利することが多かったのであるが、現監督のクラウディオ・ラニエリは攻撃型サッカーの国であるイングランドとスペインでチェルシーとバレンシアの監督を務めた経験があるだけにユベントスを脱イタリア型のチームへと変化させようとしているのかもしれない。
それにしても開幕のユベントスは本当に強かった。
まさかセリエA復帰でいきなりスクデットを奪われたりしないだろうな?インテル。