今シーズンは参戦2年目ながらポイントを獲得するなど新興プライベーターチームとしては本当に素晴らしい成績を残しているスーパーアグリF1チーム。
しかし資金難なのは他のプライベーターチームとは変わりないようで、チームは株式の売却を検討しているということらしい。
チームの広報がコメントするにはたとえ売却をしたとしてもチームのすべての株式を売却するわけではなく、現在チームオーナーを務めている鈴木亜久里氏はこのままチームオーナー職に留まり、オールジャパン体制でF1に挑んでいくというチームのコンセプトに変更はないということなので安心していいだろう。
そもそもこの資金難が行ったのはスーパーアグリF1チームに非があるのではないようで、スーパーアグリF1チームとスポンサー契約を結んでいる企業が契約どおりにスポンサーフィーを支払わなかったことが問題ということらしい。
現在のスーパーアグリF1チームはクリスチャン・アルバースを解雇したスパイカーF1チームの状況と非常によく似ている。
私としては株式の半分近くが外国資本に渡ろうとも鈴木氏がオーナーを務めながらチームを運営してくれればそれで十分だ。