先程終了したF1第9戦イギリスGP公式予選


予選は相変わらずマクラーレン・メルセデスとフェラーリの2強4台によるマッチレースになったのであるが、Q3最後にタイムアタックに臨んだボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが見事な走りでポールポジションを獲得した。


Q1、Q2でトップタイムをマークして好調をアピールしていたワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソはQ3になり失速気味で予選は3位に終わってしまい、またしても非常に不機嫌な予選になってしまった。


このところ不調のスーパーアグリF1チームはこのイギリスでの全く奮わず。


佐藤琢磨、アンソニー・ディビットソンの2人共にQ1であっさり脱落とカナダGPで6位入賞した時の勢いは完全に影を潜めてしまった。


逆に上昇気味なのがスクーデリア・トロ・ロッソ。


今日の予選では2台ともQ2に進出するなど、本家レッドブル・レーシングの好調がトロ・ロッソのマシンにも徐々に反映されているといったところなのだろう。


イギリス国民は明日の決勝でハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾ることを願っているのだろうが、チャンピオンシップのことを考えるとこれ以上ハミルトンが走ってくれるのは非常に困る。


何とかハミルトン以外の2強の3人には明日のレースで逆襲をしてもらいたい。