WRCを統括するFIAは現在年間16戦で行われているWRCを09年シーズンより4戦減少させて全12戦で行うことを正式に決定した。


同時に開発に多額の費用がかかるというWRカーの規定も見直して、現在のグループNとS2000規定をあわせたような規定になることで各メーカーが参戦しやすいようにする配慮もなされている。


年間12戦になるということで一番気になるのが現在のカレンダーからどのイベントが脱落するのだろうかということ。


FIAの関係者のコメントによれば伝統があり、人気のあるイベントは毎シーズン開催されるエリートイベントとして登録され、その他のイベントは隔年での開催を予定しているということ。


数年前に始まったラリー・ジャパンがエリートイベントに指名される可能性はゼロに近くよくても隔年開催といったところか。


経費削減を考えれば日本への移動は多額の費用がかかるということでカレンダーから削除されてしまうという最悪の可能性も考えられるだけにラリー・ジャパンのオーガナイザーには存続にむけてがんばってもらいたいものだ。