いよいよ今週末に迫ったル・マン24時間レースは公式予選が2日間に渡って行われた。


予選初日はドライコンディションで初参戦のプジョー908がトップタイムをマーク、2日目はウェットコンディションのなかでアウディR10がトップタイムをマークしたものの、コンディションの差から総合タイムではプジョー908がアウディR10を抑えて初登場でいきなりポールポジションを獲得するという速さを見せている。


今年のル・マン24時間レースは2大ワークスの対決ということで日本での放送にも大いに期待したのであるが残念ながら放送はなし。


やはり日本にはモータースポーツがまだまだ文化として根付いていないということなのだろう。


公式予選の上位結果は以下。


1位  プジョー908(チーム・プジョー・トタル)

     ドライバー:ペドロ・ラミー、ステファン・サラザン、セバスチャン・ブーデ



2位  アウディR10(アウディスポーツ・ノースアメリカ)

     ドライバー:トム・クリステンセン、リナルド・カペッロ、アラン・マクニュシュ



3位  プジョー908(チーム・プジョー・トタル)

     ドライバー:マルク・ジェネ、ニコラ・ミナシアン、ジャック・ヴィルヌーブ



4位  アウディR10(アウディスポーツ・ノースアメリカ)

     ドライバー:フランク・ビエラ、エマニエル・ピッロ、マルコ・ヴェルナー



5位  アウディR10(アウディスポーツ・チームヨースト)

     ドライバー:アレキサンダー・プレマ、マルコ・ロッケンフェラー、L・ルーア



上位5台をすべてプジョー、アウディのワークス勢が占めており今年は2大ワークスの一騎打ちであることを予選でもまざまざと感じさせてくれる結果となっている。


それにしてもアウディスポーツ、プジョースポールともに見事なドライバーをそろえたものだと改めて思う。


両チーム共に豪華すぎるメンバーだ。