F1第5戦モナコGPは公式予選が行なわれた。
ポールポジションを獲得したのはフェルナンド・アロンソ(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)で今シーズン初。
チームメイトのルイス・ハミルトンの躍進により立場が微妙になりつつあるだけにこのポールは非常に重要な意味を持つだろう。
今シーズンここまで好調を維持していたスーパーアグリF1チームの2台は揃ってQ1脱落と不甲斐ない結果となってしまった。
逆に上昇気味に見えたのがホンダ・レーシングF1チームで2台が揃ってQ3進出を果たしている。
高速での安定性が悪いといわれるホンダのRA107だけに平均スピードが以上に遅いモナコのコースがRA107に相性が良かったのかもしれない。
公式予選の結果は以下。
1位 フェルナンド・アロンソ(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
2位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
3位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
4位 ジャンカルロ・フィジケラ(ING・ルノーF1チーム)
5位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
6位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
7位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
8位 ロバート・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
9位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)
10位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)
11位 アレキサンダー・ブルツ(AT&TウィリアムズF1チーム)
12位 ビタントニオ・リウッツィ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
14位 ヘイキ・コバライネン(ING・ルノーF1チーム)
15位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
16位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)
17位 アンソニー・ディビットソン(スーパーアグリF1チーム)
18位 スコット・スピード(スクーデリア・トロ・ロッソ)
19位 エイドリアン・スーティル(スパイカーF1チーム)
20位 ラルフ・シューマッハー(パナソニック・トヨタ・レーシング)
21位 佐藤琢磨(スーパーアグリF1チーム)
22位 クリスチャン・アルバース(スパイカーF1チーム)
フェラーリはマッサはなんとか3位を獲得したものの、ライコネンはQ2でウォールにタイアをヒットさせてしまいノータイムを散々な結果に。
やはり元F1ドライバーたちが言われるように真摯にGPへ臨む姿勢がないことが不運を招くのだろうか?