チャンプカーワールドシリーズは現在第3戦までを終了した。
ドライバーズポイントランキングは3年連続チャンピオンで今年4年連続のタイトルを狙うセバスチャン・ブーデ(ニューマン・ハース)。
開幕戦のラスベガスこそ予選で不調、決勝リタイアとチャンプカー参戦以来の最悪の成績となったブーデであるが第2戦、第3戦と圧倒的な強さを見せて2連勝とチャンプカーの皇帝としてやはり強さを発揮しているようだ。
そのブーデに現在噂として上がっているのが7月にスクーデリア・トロ・ロッソで再びF1のテストを行うということ。
すでに昨年の段階でF1への夢は諦めたとF1との決別宣言を行っていたブーデであるが今回のテスト参加の報道はブーデの意識が再びF1へ向き始めたということだろうか?
しかし、チャンプカーワールドシリーズで圧倒的な強さを誇っているブーデがスクーデリア・トロ・ロッソのような中位以下グループのチームでF1に参戦したとして、1シーズンの間モチベーションを保っていることが出来るかが心配だ。
巨額の資金を捻出してくれるパーソナルスポンサーの存在がいないブーデにとってF1というものは非常に厳しいことが予想されるのだがブーデは現在の栄光と長年の夢であるF1とどちらを選択するのであろうか。
今シーズンのブーデはプジョーからル・マン24時間レースにも出場するということで本当に注目される。
ちなみにチャンプカーワールドシリーズのランキング上位3名は以下。
1位 セバスチャン・ブーデ(ニューマン・ハース)
2位 ロバート・ドーンボス(ミナルディチーム・USA)
3位 ウィル・パワー(チーム・オーストラリア)