昨日行われたF1第3戦バーレーンGPの公式予選。
私は今日の午前1時くらいから録画してあったものを観戦した。
フリー走行で好調だったことで期待していたスーパーアグリF1チームの2台はアンソニー・ディビットソンは楽々とQ2に進出できたものの、佐藤琢磨はディビットソンに大きく遅れてしまい今シーズン初のQ1での脱落となってしまった。
昨日は佐藤琢磨とアンソニー・ディビットソンには大きな差があったので2人のセッティングに対するアプローチがかなり違っていたことが予想されるのであるが決勝でどの程度のパフォーマンスが出せるかに注目していきたい。
開幕戦から絶不調が続き、第6戦カナダGPで改良型マシンを走らせることを認めているホンダ・レーシングF1チームは今シーズン初めて2台が揃ってQ1を通過。
しかしQ2では他のチームと比較にはならないほど遅く、15番手、16番手であっさりとQ2敗退となってしまった。
昨シーズンは優勝も経験したホンダ・レーシングF1チームであるが第6戦カナダGPで投入されるRA107の改良型にさしなる進歩が見られなければシーズンを通してノーポイントに終わる可能性も出てきたのではないだろうか?
公式予選の結果は以下の通り。
1位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
2位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
3位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
4位 フェルアンド・アロンソ(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
5位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
6位 ロバート・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
7位 ジャンカルロ・フィジケラ(ING・ルノーF1チーム)
8位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
9位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
10位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
11位 アレキサンダー・ブルツ(AT&TウィリアムズF1チーム)
12位 ヘイキ・コバライネン(ING・ルノーF1チーム)
13位 アンソニー・ディビットソン(スーパーアグリF1チーム)
14位 ラルフ・シューマッハー(パナソニック・トヨタ・レーシング)
15位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)
16位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)
17位 佐藤琢磨(スーパーアグリF1チーム)
18位 ビタントニオ・リウッツィ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
19位 スコット・スピード(スクーデリア・トロ・ロッソ)
20位 エイドリアン・スーティル(スパイカーF1チーム)
21位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)
22位 クリスチャン・アルバース(スパイカーF1チーム)
上位6台と残りがはっきりと分かれ始めた今シーズンのF1。
フェラーリ、マクラーレン・メルセデス、BMW以外の8チームはレースでは7位、8位の3ポイントをめぐって毎レース熾烈な争いを繰り広げることになりそうだ。
上位3チームのドライバーがリアイアしない限りは6位以上に入ることはかなり厳しいと思われる。