チャンピオンズリーグはいよいよ準々決勝。


昨日はミランvsバイエルン・ミュンヘンとPSVアイントホーフェンvsリバプールの2試合が行なわれた。


私はミランvsバイエルン・ミュンヘンをライブ観戦。


バイエルン・ミュンヘンはオリバー・カーンとマルク・ファン・ボメルが出場停止ということでミラン有利と見ていたのであるが、バイエルン・ミュンヘンが予想以上の抵抗を見せて試合終了間際までは2-1のミランリードで進行していた。


私はこのまま試合が終了したとしてもバイエルン・ミュンヘンはアウェーゴールを1つ獲得したということで負けたとしても得るものは大きいだろうと考えていたのであるが、バイエルン・ミュンヘンの選手は最後まで諦めることなくミランゴールへと襲い掛かりついにロスタイムにダニエル・ファン・ブイテンのこの試合2ゴール目でついに同点に追いついた。


試合はこのまま終了し2-2で1st legは終了。


ミランは2nd legを勝てば無条件で勝ち抜けであるが引き分けてしまった場合には3-3以上のスコアの殴り合いのような試合でなければ勝ち抜けないという厳しい状況になった。


ただでさえロナウドが使えないということでFW不足のミランであるが2nd legはジラルディーノが出場停止ということでFWの選択肢はフィリッポ・インザーギとリカルド・オリベイラの二者択一しか存在しないことになった。


アンチェロッティ監督のこのところの戦術であればFWは1トップということなのでいおそらくフィリッポ・インザーギがスタメン出場になるのだろうが、勝ち抜けを目的として攻撃力を重視するならばフースバル・アレーナ・ミュンヘンでオリベイラとインザーギの2トップというのもおもしろいと思うのだが。


PSVアイントホーフェンvsリバプールはリバプールが圧倒的な力に差をみせてアウェーながら3-0で圧勝して2nd legを待たずして勝ち抜けが決定したといっていいだろう。


アーセナルに勝利したPSVということでもう少し接戦になるものと期待したのであるがまったくリバプールには歯が立たなかった。


やはり常に強豪との対戦がリーグ戦に用意されているクラブと弱小リーグの王者との力の差は大きいということか。


この試合の結果について弱小リーグのチャンピオンズリーグ出場枠を増加させようと考えているUEFAのミシェル・プラティニ会長の意見を是非とも伺いたいものだ。