サッカーとモータースポーツという全く毛色の異なるスポーツがコラボレートした新たなシリーズであるスーパーリーグ・フォーミュラが2008年よりスタートすることが決定した。
シリーズスタートを記念してインテル、ミランの本拠地であるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで現在すでにスーパーリーグ・フォーミュラに参加を表明しているミランとPSVアイントホーフェンのカラーリングを施したマシンが公開されている。
現在スーパーリーグ・フォーミュラに参加を表明しているクラブは以下。
ACミラン(イタリア)
PSVアイントホーフェン(オランダ)
FCポルト(ポルトガル)
オリンピアコス(ギリシャ)
オーガナイザーは全20チームの参加を目指しているようなので最低でもあと16チーム不足しているということになる。
すでにレアル・マドリードやバルセロナとは参加へ向けて交渉を行なっているようだが私の愛するインテルがスーパーリーグ・フォーミュラに参加するのかどうかが気になるところ。
私としてはモラッティ会長に一刻も早く参加を決断していただいてインテルのカラーであるネッラズーリに彩られたマシンがサーキットを駆け抜けるところを見てみたいものである。
モータースポーツファンとしてみればスーパーリーグ・フォーミュラで使用されるマシンのスペックが気になることだろう。
スーパーリーグ・フォーミュラはアメリカンモータースポーツと同じくシャシー、エンジンとも全チームが全く同じものを使用することになるので純粋にドライバーとチーム力が問われることになるシリーズに成長していけばおもしろいと思う。
シャシーはIRL(インディ・レーシング・リーグ)のシャシーの製作も請け負っているパノス社製ということでシャシーの性能に関しては問題はなさそうだ。
エンジンはメナード・コンペティション・テクノロジーズというメーカーの750馬力のV12エンジンを使用するとの事なのだが、メナード・コンペティション・テクノロジーズと言う会社はモータスポーツの世界では有名な会社なのだろうか??
スーパーリーグ・フォーミュラで最も注目されるのがフォーミュラレースの上位カテゴリーでありながら週末に2レースが開催されるということ。
グリッド決定はWTCC(世界ツーリングカー選手権)が採用しているリバースグリッド方式を採用するということでレベルの高いドライバーが参加するとすれば人気カテゴリーとして成長するだろう。
日本でも是非テレビ中継をしていただきたい新カテゴリーである。