インテルはマッシモ・モラッティ会長以下クラブ首脳陣が脅迫を受けたことを重く受け止めて警察に通報することを決定したようだ。


インテルに対する脅迫はシステーマ・モッジによるユベントスの降格処分でインテルに昨シーズンのスクデットが与えられて以来、電話や手紙という手段を用いて何度もあったようである。


しかし今回の脅迫は手紙と共に薬莢と銃弾が同封されていたということで命の危険があると判断してインテルは警察への通報を決定したようだ。


脅迫の手紙の発信元はシステーマ・モッジへの加担クラブであるフィオレンティーナの本拠地・フィレンツェの消印だったということらしいのだが、システーマ・モッジで最も被害を受けたクラブはユベントスであるということを考えるとビオラサポーター扮したユベントスのウルトラスが今回の脅迫を画策したと考えるのが普通ではないだろうか。


先日カターニャで起こった悲劇的な事件を経験したイタリア人はまだ暴力をカルチョに持ち込もうとしているのだろうか?


反省しなければカルチョがイタリアからなくなるかもしれないということをイタリア人は真摯に受け止めるべきだ。


インテルの首脳陣と選手、そして家族に危害が加えられないように警察には捜査を徹底してもらいたい。