さて今週末はリーグ戦はユーロ2008予選が開催されるということで一時お休み。
というわけではないがインテルの来シーズンを少々展望してみようと思う。
まずは試合で一番重要だと私が考えるFW陣から。
すでにインテルは今シーズン末で元ウルグアイ代表のアルバロ・レコバの退団が決定している。
レコバの移籍先はまだ決定していないようだがレコバは試合で自分を起用しないマンチーニ監督にいい加減ウンザリしているようでお金をいくら積まれても今回はついにインテルと決別することになりそうだ。
もう一人インテルの決別の可能性が高いのが現在はチェルシーからのレンタル移籍扱いとなっているアルゼンチン代表のエルナン・クレスポ。
クレスポ本人は奥様がイタリア人でお子様もイタリア生まれ、さらにクレスポ本人もイタリア国籍を取得済みということもありインテルに残留したいらしいのであるが、チェルシー側が今シーズンにミランから獲得したウクライナ代表アンドリー・シェフチェンコの不調などもあってクレスポをロンドンへ戻したいらしいということをクレスポの代理人がコメントしていた。
さてレコバとクレスポが抜けると仮定するとインテルの来シーズンのFW陣はブラジル代表アドリアーノ、アルゼンチン代表フリオ・リカルド・クルス、スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチの3人ということになる。
リーグ戦だけなら上記の3人でも十分だろうがチャンピオンズリーグ、コッパ・イタリア、スクデットの3冠を狙うには3人ではあきらかに不足しているといえる。
インテルはMFでも元ポルトガル代表ルイス・フィーゴの退団も決定しているだけに攻撃陣は今シーズン終了後の移籍市場では一番の補強ポイントになる。
FW、MFとのユーティリティの高さを考えれば一番補強として効率のいい選手はマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドだろう。
とはいうもののあれほどクラブに貢献している選手をサー・アレックス・ファーガソン監督とマンチェスター・ユナイテッドが手放すとは考えられない。
さてさて誰がインテルに新たに加入してくるだろうか。