先程終了したUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2nd legバレンシアvsインテルは0-0のスコアレスドローに終わり、合計スコアは2-2で終了したもののアウェーゴールルール適用によりバレンシアが一応決勝トーナメント進出を決めた。
インテルは昨シーズン敗退したビジャレアル戦に続いての負けなしでのチャンピオンズリーグ敗退ということになる。
引き分けで終わってしまいアウェーゴールで大会から去らないといけないのはクラブ関係者、インテリスタ共々非常にストレスが溜まる大会となってしまった。
試合のことはここまで。
私が頭に来たのは試合終了後におきた両チームの関係者全員を巻き込んだ大乱闘。
フィ-ルド内の選手だけでなくサブの選手も巻き込んでフィールドで大乱闘、さらにはベンチ入りしていなかったクラブ関係までもがロッカルームで大乱闘とスポーツをする人間にはふさわしくない愚かしい行動をさらけ出してしまった。
この大乱闘の発端になった出来事が一体何なのかはまだよくわからないのであるが、要因の一つとしてはフリオ・クルスのひじ打ちを近くにいたマテラッツィのひじ打ちと決め付けて突っかかっていったアジャラにあることは間違いない。
しかし、その程度で選手、関係者の怒りが爆発するほどの大乱闘に発展するとはどう考えても思えない。
試合後の両チームの怒り狂った表情は本当に異常であった。
もともと沸騰しやすいイブラヒモビッチやコルドバが怒ることに違和感はないのであるが普段は冷静であるフリオ・クルスやサネッティまでもが異常なほどに興奮していたので間違いなく他に要因があるのだろう。
これだけの乱闘事件を起こしたということで、この試合はおそらくUEFAによる検証が行われることになる。
原因がバレンシアにあったとしてもバレンシアが0-3で負け扱いとなることはなかなか無いことだと思うのだが、愚かしい行動を引き起こしたということでインテル、バレンシアの両チームにはUEFA主催大会のホームゲーム何試合かの無観客試合またはホームスタジアム使用禁止が言い渡される可能性が高いだろう。
それにしても本当に愚かしい行動をしてくれたものだ。
試合後の乱闘に喜んで参加していたバレンシアのサプは一体誰だ?
奴を殺したいほどに私は怒りが頂点に達している。