3月12日に東京にて新車SA07を発表するとプレスリリースを出していたスーパーアグリF1チームが新たなプレスリリースを発表した。
新たに発表されたプレスリリースはイギリスなどで報道されていた新車の開発の遅れを証明するものであり、スーパアグリF1チームは新車SA07を3月14日に東京ではなくF1開幕戦の行なわれるアルバートパーク・サーキットで行なわれるということだ。
昨日まで開催されていたバーレーン合同テストにも暫定マシンで参加していたスーパーアグリF1チームだが本当の新車は開幕戦の直前にならないと登場しないという異例の事態となった。
スーパアグリF1チームは初めに製作したマシンがFIAが実施するクラッシュテストに不合格したというニュースが流れていたのでこのことが大きく開発の遅れを引き起こしたのだと思うのだが、暫定型マシンとSA07はどの程度の違いがあるのだろうか。
テストでのタイムがそのままSA07にも反映されるとなれば今シーズンもスーパアグリF1チームはスパイカーF1チーム&スクーデリア・トロ・ロッソとテールエンド争いを繰り広げることになるだろう。
昨シーズンのチームが参加できるかどうかという程までに追い込まれているわけではないのだが他チームのすべてが新型マシンを完成させてテストを行なっている現状でマシンが完成していないということはやはり追い込まれているといえる。
スーパアグリF1チームは今シーズンも苦しい戦いが続きそうだ。