開幕戦前の最後のF1合同テストがバーレーンで行われている。
参加チームは以下。
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス
ING・ルノーF1チーム
BMWザウバーF1チーム
ホンダ・レーシングF1チーム
パナソニック・トヨタ・レーシング
レッドブル・レーシング
スクーデリア・トロ・ロッソ
スーパアグリF1チーム
つい先日行われていたバレンシアテストに参加していたAT&TウィリアムズF1チームとスパイカーF1チーム以外の9チームが参加して大掛かりに行われている。
今回のバーレーンテストは開幕戦のみならずヨーロッパ外で開催される第3戦までのマシンの出来を決めるだけに非常に重要なテストになることは間違いない。
初日はマシンのロングホイールベース化が他チームから疑問視されているスクーデリア・フェラーリ・マールボロがワン・ツーを決めて他チームの疑問を一蹴する速さを見せている。
エアロダイナミクスを大きく変更した結果、これまでの冬期テストでは好タイムをなかなかマークすることができずに苦しんでいたホンダ・レーシングF1チームも初日はジェンソン・バトンが3番手、ルーベンス・バリチェロが5番手のタイムをマークしてこれまでの欠点を徐々に改善してきているようである。
2日目は冬期テスト絶好調のBMWザウバーが入りますます昨シーズンのホンダ・レーシングF1チームを見ているかのようになってきている。
2日目でも上位を占めたのはスクーデリア・フェラーリ・マールボロ、ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス、ホンダ・レーシングF1チームであり、昨シーズンのダブルチャンピオンであるING・ルノーF1チームは少々苦しんでいるようだ。
やはり新人ヘイキ・コバライネンとジャンカルロ・フィジケラではチャンピオンチームのドライバーとしては荷が重過ぎるように思う。