セリエAは第24節。


今節は来週にチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1st legが控えているために土曜日にビッククラブのゲームが開催されることになった。


インテルはホームでカリアリと対戦。


結果は1-0でインテルが勝利し連勝記録を更新して16連勝を記録。


シーズン通算20勝3分で勝ち点は63。


一時はスタジアムの安全基準が足りないということで無観客の危険もあったのだが突貫工事で回転ドアを取り付けたおかげでなんとか無観客試合だけは回避することができた。


しかしスタジアムに入場を許されたのはシーズンチケットを購入している方のみということで少々寂しいスタンドになっていた。


試合はインテルが終始カリアリを圧倒。


インテルのメンバーはチャンピオンズリーグのバレンシア戦を控えているために本来のレギュラークラスを総入れ替えに近い状態であったのだがシーズンを通じて変わらない安定感は少しも揺るぐことはなかった。


やはり各ポジションの競争の激しさが選手の高いモチベーションに繋がっているのだろう。


決勝点となる得点を決めたのはアルゼンチン代表DFのニコラス・ブルディッソ。


今シーズンのブルディッソは非常に得点力が高くリーグ戦にコッパ・イタリアでもFW顔負けの高い得点能力を誇っている。


スクデットがすでに確実になったインテルはいよいよ来週から再開されるチャンピオンズリーグの決勝トーナメントがタイトル獲得への正念場になるだろう。


まずはホームで開催される1st legでキッチリと勝利しておきたいところだろう。


バレンシアごときに苦戦しているようではビックイヤーなど狙えはしない。