WRC初開催となるWRC第3戦ラリー・ノルウェーが開幕した。


ノルウェーはスバル・ワールドラリーチームのチームリーダであるペター・ソルベルグの地元ということもあり相当に盛り上がっているようである。


初日首位に立ったのは以外といっては失礼かもしれないがミッコ・ヒルボエン(BPフォード)。


2位には先週のスウェディッシュ・ラリーを優勝したマーカス・グロンホルム(BPフォード)がつけており、BPフォードの2人は今シーズンも高い次元で安定感があるようである。


3位には世界チャンピオンのセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)がつけており2日目以降の挽回を虎視眈々と狙っている。


1位ヒルボエンと3位ロウブのタイム差はわずか17秒ということなので残り2日で十分に挽回できるタイムだろう。


期待された地元のペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)は初日4位とポジション的にはまずまず。


しかし首位とはすでに1分以上の差をつけられているだけに現実的に優勝は困難で3位以内での表彰台がなんとか圏内といったところだろうか。


5位、6位にはトニ・ガルデマイスター・ジジ・ガリというプライベーターがワークス勢を押しのけて入っており、彼ら2人のレベルの高さを周囲に見せ付けてる。


毎年のように思うことなのだがガルデマイスターとガリはここまでレベルの高いドライバーでありながら何故ワークスのシートを得ることができないのであろうか?


やはりスポンサー関係の問題なのだろうか。