F1ヘレス合同テストは3日目。


この日は1日中雨ということで各チームはブリヂストンのレインタイアで様々はセッティングを試したことだろう。


ウェットの状態ではマシンの性能ではなくドライバーのスキルが非常に重要になってくるだけに本当に上手いドライバーしか好タイムが出せないということになる。


その3日目でトップタイムをマークしたのはBMWザウバーF1チームのニック・ハイドフェルド。


BMWザウバーF1チームでは3番手にもテストドライバーのティモ・グロックが入っており、今シーズンは好調だろうと予想されるだけの好成績をテストでは残しているようだ。


ただウェットでのレースが年間数戦しか発生しないことを考えるとあまり意味がない昨日のデータかもしれない。


2番手にはAT&TウィリアムズF1チームのアレキサンダー・ブルツが入り、引き続きウィリアムズF1チームは同じエンジンを搭載するパナソニック・トヨタ・レーシングよりも速いところを見せている。


マシンカラーリングがあまりにも弱そうに見えるING・ルノーF1チームは2台が参加していたのであるがあまりにもの悪コンディシションのために走行を取りやめたのでタイムなしということになっている。


マシンをいたわる必要がないテストなのだから悪コンディションであっても少しは走ってデータを収集しておくべきだと思うのだがルノーチームは大丈夫なのだろうか?