F1がいまだに開幕していないという状況だというのにWRCは早くも第2戦。
今週は伝統のスウェディッシュ・ラリー、来週は初開催のラリー・ノルウェーと北欧スノーラリーの2連戦となる。
そしてこの北欧2連戦が今シーズンのチャンピオン争いの大きなポイントになることは間違いない。
なぜだか知らないが北欧でのラリーは北欧出身者が異常に強く、最近北欧勢以外で勝利したドライバーはシトロエン・トタルのフランス人セバスチャン・ロウブくらいといったところ。
ロウブからチャンピオン奪還を目指すBPフォードのマーカス・グロンホルムとスバル・ワールドラリーチームのペター・ソルベルグからするとホームでの試合ということになる。
そのホームでアウェーのロウブに負けることがあれば新型マシンであるシトロエンC4・WRCのパフォーマンスが非常に高いことも考えてロウブが独走して4年連続のワールドタイトルを獲得する可能性が高くなる。
ということで初日。
初日トップにたったのはBPフォードのマーカス・グロンホルム。
しかし約11秒差の2位にシトロエン・トタルのセバスチャン・ロウブがつけているので優勝争いはまだ全く分からない状況だ。
3位にはスバル・ワールドラリーチームのペター・ソルベルグがつけておりマシンが同等の力ならばチャンピオンを接戦して争うであろう3強が激しく優勝を争っている。