2月6日、スペイン・ヘレスサーキットでF1合同テストがスタートした。


参加チームは以下。


ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス

ING・ルノーF1チーム

スクーデリア・フェラーリ・マールボロ

BMWザウバーF1チーム

ホンダ・レーシングF1チーム

パナソニック・トヨタ・レーシング

レッドブル・レーシング

AT&TウィリアムズF1チーム



先日、新型マシンを発表したばかりのスパイカーF1チームはこのテストにはまだ参加する段階に内容である。


カスタマーシャシーを使用しているとしてウィリアムズF1チーム、スパイカーF1チームから法的措置を検討すると警告されているスーパーアグリF1チームは不参加。


初日にトップタイムをマークしたのはボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのペドロ・デ・ラ・ロサということでボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのMP4-22は現在のところかなりの速さを見せているようだ。


しかしMP4-22の最大の課題はレースというマシンに負荷が非常にかかる状況での耐久性、信頼性だけにまだまだチームとしては安心してはいられないだろう。


2番手をマークしたのは新型マシンで初のテスト参加となったAT&TウィリアムズF1チームのアレキサンダー・ブルツ。


トヨタエンジンを搭載し名門復活を狙うウィリアムズとしてはエンジン供給元のトヨタよりも速いというのは嬉しいだろうがトヨタとしては自分たちの力不足を露呈されるだけなので少々複雑な気分だろう。


フェラーリは今回初めて2台ともマシンをF2007にして参加。


キミ・ライコネンが5番手、ルカ・バドエルが10番手のタイムをマークしている。

先日F1関係者がホイールベースの長さに疑問を呈していたF2007だが今回のテストまで見た限りではF2007は少なくとも昨年方の248F1よりは十分に速いものと思われる。


ヘレステストでマルコ・アンドレッティがテストを行うということで注目を集めているホンダ・レーシングF1チームだが初日はジェンソン・バトンとクリスチャン・クリエンが参加してテストプログラムを消化しているようだ。