本場所での八百長が行われているとマスゴミに報道された財団法人・日本相撲協会が記事を掲載した雑誌の発行元である講談社を名誉毀損で刑事告訴することに決定したようだ。


日本相撲協会は八百長報道が掲載された後に八百長に加担したと疑われていた力士を独自に調査した結果、全員が八百長を否定したということでマスゴミが記事を捏造したと断定し告訴に踏み切ることにきめたようだ。


私も相撲には八百長は存在しないと考えている。


もし八百長が相撲に横行しているならば、本場所で休場してしまうような大怪我を追うことなどないではないのだろうか。


自分たちが正義の味方のような面をして捏造などやりたい放題にふるまう日本のマスゴミは絶対に叩き潰すべきである。


司法の場でマスゴミの嘘が判明すれば健康番組などにだまされる愚かな国民もかなり減少するはずである。


裁判だけでなく日本人がメディアリテラシー能力を身につけることは必要だと思うが。