昨日、土曜日に注目したのはセリエA第21節のパレルモvsラツィオ。
ラツィオはチームキャプテンのイタリア代表DFマッシモ・オッドが1月の移籍市場でミランに移籍してしまったので戦力ダウンが激しいと感じて昨日のゲームを観戦していた。
しかしゲームは私の予想に反してアウェーのラツィオが3-0で3位パレルモを一蹴してオッド不在を全く感じさせない強さを見せ付けたのでラツィアーレは安心したのではないだろうか。
パレルモはホームスタジアムであるスタディオ・レンツォ・バルベラでは安定して強さを発揮していたので昨日の試合での不思議なまでのモロさにはかなり不甲斐なさを感じてしまった。
昨日の勝利でラツィオは暫定ながらチャンピオンズリーグ出場圏内の4位へと浮上し、3位パレルモとのポイント差は射程圏内の9ポイントとなった。
前イングランド代表監督のズベン・ゴラン・エリクソン監督の元でスクデットを獲得したものの、それ以降は親会社チリオ社の破産などで迷走を続けるセブンシスターズの一員であるラツィオが欧州の華やかな舞台へ復帰する時期も近いのではないだろうか。