フェラーリは14日、07シーズンに使用するニューマシン、F2007を発表した。


マシンの名称は昨シーズンはフェラーリの伝統を尊重した248F1から西暦をそのままマシンの名称にしたF2005以前のスタイルに戻してF2007としているのはフェラーリ最強時代を再び取り戻すのだという気持ちの表れだろう。


マシンのカラーリングは結構衝撃的なものだった。


フェラーリのスポンサーはカンパニーカラーがレッド&ホワイトのマールボロなので昨シーズン同様であまり変化のないものだと思っていた私をわくわくさせてくれるカラーリングであった。


F2007のカラーリングはスポンサーのカラーなどは全く存在することなく、フェラーリのエンブレムのカラーに含まれているレッド&イエロー&ブラックで埋め尽くされている。


写真はさまざまな角度から撮影されたものが数点公開されているので見てもらえばいいと思うのだが、これまでのフェラーリのマシンカラーリングを見慣れているほど今回のF2007のカラーリングは衝撃が大きいはずである。


マシンの外観は成功した248F1から大きく変更されていないようだがメカニカルな部分であるキアボックスやエアロを最大限に活かすためのフロントサスペンションの取り付け位置などが変更されているということだ。


マシン全体がほとんど赤で埋め尽くされているF2007はまさに真紅の跳ね馬といわれるフェラーリにピッタリのカラーリングに仕上がっている。


あとは実戦で比類なき強さを発揮するのみだ。