モータースポーツシーズンの開幕を告げる大イベントであるユーロミルホ・ダカールラリー2007が昨日開幕した。


初日、2日目はポルトガルとスペインを舞台にしたSSが用意されているので基本的にWRCだと考えていいだろう。


本番はアフリカに渡る第3ステージからとなるだろう。


初日にトップタイムをマークしたのはプライベーターでVWレース・トゥアレグ2を操るカルロス・スーザ。


2番手~5番手にはジニール・ドゥビリエ、カルロス・サインツ、アリ・バタネン、マーク・ミラーとワークスのVWレース・トゥアレグ2がつけておりル・マンを制覇したアウディと共にディーゼルエンジンでの大イベント制覇を狙うVW勢がトップ5を独占するという状況になっている。


昨年は欧州ステージで圧倒的な強さを見せたカルロス・サインツは3番手スタートと押さえ気味な感がある。


やはりアフリカでいきなりリタイアしてしまった昨年のことを考えてペース配分にかなり気をつけているのではないだろうか。


ダカールラリー7連覇の偉業を目指すチーム・レプソル三菱ラリーアートはホアン・ナニ・ロマの7番手が最高位。


2003年以来の優勝を狙う増岡浩は10番手とまずまずのスタートか。


欧州ステージは今日も行なわれダカールラリーはいよいよ本番となるアフリカ大陸へと上陸する。