シーズン中盤のキーポイントになるであろう欧州の移籍市場がいよいよオープンした。
1月の移籍市場はシーズンオフの移籍市場と異なり即戦力を獲得することが目的となるだけに若手の動きよりもベテラン選手の動きに注目してみていきたい。
そういう意味ではオーストリア・ザルツブルグに移籍した宮本、三都主も即戦力として獲得されたと考えてもいいだろう。
1月の移籍で特に注目するべきクラブはチャンピオンズリーグとUEFAカップの決勝トーナメントに残っている48チームの動向だろう。
この48チームはリーグ戦と共に欧州カップも狙わなければならないだけに選手をターンオーバーできる程度のチーム作りをしなければならないので本気でタイトルを狙ってくるチームは積極的に補強に動くものと思われる。
補強のポイントはUEFAの規定により1シーズンで欧州カップに出場可能なのは1チームと決まっているので欧州カップ戦に出場していないチームから有力選手を補強しなければならないということだろうか。
その意味ではスウェーデンリーグから元スウェーデン代表のヘンリク・ラーションを期限付きでありながら獲得したマンチェスター・ユナイテッドは賢明といえるのではないだろうか。
これから1ヶ月はリーグ戦と共に移籍動向が非常に楽しめる。