リーガ・エスパニョーラは木曜日に年内の日程を終了して冬期休暇に入った。
再開は2007年1月7日からとなっているので休暇は約2週間と休暇期間の長さは普通。
前半戦の順位は以下。
1位 セビージャ
2位 バルセロナ
3位 レアル・マドリード
4位 アトレティコ・マドリード
5位 サラゴサ
6位 バレンシア
7位 レクレアティーボ・ウエルバ
8位 オサスナ
9位 ヘタフェ
10位 エスパニョール
11位 ビジャレアル
12位 セルタ・デ・ビーゴ
13位 ラシン・サンタンデール
14位 マジョルカ
15位 デポルティーボ・ラ・コルーニャ
16位 アスレティック・ビルバオ
17位 レバンテ
18位 レアル・ベティス
19位 レアル・ソシエダ
20位 ヒムナスティック
前半戦を首位で折り返したのはシーズン最初のUEFAタイトルを獲得して好調をキープしているセビージャ。
昨シーズン優勝のバルセロナは2位につけているがFIFAクラブワールドカップに参加して消化試合が1試合少ないために実質的にはバルセロナが首位といってもいいだろう。
優勝請負人のファビオ・カペッロ監督を招聘して王国復権を目指したレアル・マドリードはセビージャから5ポイント差の3位とまずまずといったところか。
1月の移籍市場に先駆けてレアル・マドリードは大量に若手選手を補強しているようだが、優勝を達成するためにレアル・マドリードがまず成すべきことはチームの不協和音を増大させるだけのイタリア人FWアントニオ・カッサーノをチームから追放することだと思う。
恩師であるカペッロ監督にすら牙をむくようになったカッサーノはチームのアキレス腱になるだけでもはや役に立つことはあるまい。
前半戦で意外な順位なのがチャンピオンズリーグ出場権を争うと思われたビジャレアルとデボルティーボ。
この2チーム以上に悲惨なのがベティスとレアル・ソシエダ。
本来は欧州カップ戦を狙えるクラブが残留争い真っ最中と考えられない順位となっている。