1st legは観戦しようと思っていたものの日程をすっかり忘れていて結果をスポーツニュースで知ってしまったJリーグの入れ替え戦の2nd legが今日行なわれた。
今シーズンからJリーグの入れ替え戦は欧州では一般的なアウェーゴール倍増ルールを適用したために非常にスリリングな展開になることが予想されたのだが今日の試合でも選手のハイテンションがすばらしい試合を演出してくれた。
1st legは神戸のホームで0-0に終わったために今日のゲームでは神戸はスコアレスドロー以外であれば引き分け以上でJ1昇格が決定し、福岡はアウェーゴール倍増のために勝つしかJ1昇格のチャンスがなかった。
福岡の監督はスカパーでインテル戦の解説を数多くされていた川勝良一氏ということでどちからといえば福岡を応援していた私だが残念ながら1-1のドローに終わりアウェーゴールルールが適用されて神戸が来シーズンのJ1昇格を決めた。
普段からスピーディーに展開される欧州サッカーを数多く観戦されているファンの方々は私も含めてJリーグの試合がスローモーションのように感じられることが多々あると思うのだが今日の試合は選手のモチベーションがシーズンの試合と異なり異常に高い状態で行なわれていたので見ごたえ十分で楽しめた試合であった。
特にアウェーの神戸が先制した61分以降の試合展開は必見。
両チームのJ1への執念が感じられる場面が多々見られるのでJリーグの試合には興味がないという方でも61分以降は観戦の価値ありだ。
福岡が降格となったことで川勝良一氏はやはり監督を辞任されるのであろうか。
辞任するのでればまたスカパーでインテル戦の解説を担当して欲しいものである。