F1ヘレス合同テストも2日目。


この日も参加したのはスパイカーF1チームを除く10チーム。


日本人ドライバーでは初日の平手晃平に代わって先週のバルセロナでもテストに参加していた小林可夢偉がパナソニック・トヨタ・レーシングのマシンで参加している。


小林は今回の参加でも全17台中17位と最下位になっているが前回参加したバルセロナテストと異なり16位のマシンとのタイム差はかなり縮まってきているので徐々にF1マシンに慣れてきているようだ。


2日目のトップタイムをマークしたのはマクラーレン・メルセデスの新人ルイス・ハミルトンでテストを重ねるごとにぐんぐんと速くなってきているのはさすがといえるだろう。


ハミルトンは昨シーズンはユーロF3チャンピオン、今シーズンはGP2チャンピオンと下位カテゴリーですべてチャンピオンを獲得するだけの素晴らしい速さを持っているので順調にテストを消化してマシンとチームに完全になじむことが出来ればルーキーイヤーでの優勝も十分に可能性があるのではないだろうか。


使用しているシャシーの知的所有権がホンダ・レーシングF1チームにあるのではないかという疑惑が一部チームから問題視されているスーパーアグリF1チームはこの日もアンソニー・ディビットソンのみが参加して14番手のタイムをマークしている。


いまだに発表されていないスーパーアグリF1チームのテストドライバーは山本左近になることが濃厚なのだろうが一体何時になったら正式に発表されるのであろうか。