マクラーレン・メルセデスは来シーズンよりチームに加わる世界チャンピオンのフェルナンド・アロンソの年内解放をルノーに再び要望したようだ。
マクラーレン・メルセデスはルノーがアロンソを早期に解放してくれれば来週行なわれる合同テストに参加させたいという意向らしいのだが、マクラーレン・メルセデスが本当にアロンソの早期解放を望むならばまずは自分たち自身がルノーに対して誠意を見せるべきではないだろうか。
つまり現在マクラーレン・メルセデスが契約を盾に拘束しているキミ・ライコネンを早期に解放してフェラーリに合流することを許可すればよい。
自分たちに都合のよいようにアロンソの解放だけを求めたところでルノーはマクラーレン・メルセデスの要望に応じることはないだろう。
ルノーに要望するならばまずはマクラーレン・メルセデス自身がライコネンを解放してやることの方が先のはずだ。
そうすることによって初めてルノーに対して強い態度で交渉できるのだ。
もう少し頭を使えマクラーレン・メルセデス。