FIFAはチューリヒの本部で理事会を開催し2010年ワールドカップの各大陸出場枠の決定を行なった。
注目されたアジア枠は何とかドイツ大会同様の4.5に決定したようで一安心。
ドイツ大会終了直後はアジア勢が軒並み不甲斐ない成績を残したために出場枠が減らされることは間違いないだろうと言われていただけに現状維持のこの結果は強豪国のひしめくUEFAなどからは不満の声が発せられることは間違いないだろう。
AFCが唯一反論できることといえば新たにAFCに加盟したオーストラリアがドイツ大会で躍進したのでアジア枠の現状維持は正当だというくらいだろう。
各大陸の出場枠は次の通り。
欧州13
アフリカ5+開催国の南アフリカ
南米4.5
北中米・カリブ海3.5
オセアニア0.5
アジア4.5
大陸間プレーオフはアジアvsオセアニア、南米vs北中米・カリブ海ということになりアジア勢はオーストラリアの抜けたオセアニア勢とのプレーオフということで実質的には出場枠5と考えていいだろう。
逆に南米vs北中米・カリブ海のプレーオフは激しくなりそうだ。