WRC最終戦ラリー・グレートブリテンの2日目を終了。
2日目も総合首位は初日に続いてBPフォードのマーカス・グロンホルムで今シーズン7勝目に王手をかけた。
ロウブ欠場後はグロンホルムが突出した速さを見せており、あらためて現在のWRCの2強がセバスチャン・ロウブとマーカス・グロンホルムの2人であることがよく分かった。
初日2位スタートで今シーズン初優勝の期待がかかったスバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグは2日目のスタートとなるSSで痛恨のコースアウトを喫し、2日目終了時点で総合3位にまで後退し、首位マーカス・グロンホルムとのタイム差は1分以上にまで広がってしまった。
ソルベルグの優勝は最終日を残すのみなのでグロンホルムがリタイアしない限り実質的には不可能だろうがコースアウトにより2位に躍り出たマンフレット・ストールとのタイム差はわずか4.5秒だけにせめて今シーズン最高位の2位でシーズンを終えてもらいたいものだ。
それにしても本当にソルベルグの今シーズンは運にも見放されているようで、これではどうにもならんだろう。
今シーズンですべての不運を吐き出して来シーズンは躍進できると期待したいが。