西武ライオンズの松坂投手の独占交渉権を60億円で獲得したボストン・レッドソックスが北海道日本ハムファイターズからFA宣言していた岡島投手を獲得合意に至ると発表された。


契約内容はまだ正式発表されていないので詳細は不明だが契約年数は2年ということらしい。


岡島は日本での役割から推測するにおそらくレッドソックスでも中継ぎの役割を与えられることになるのだろう。


松坂と共に岡島も獲得するということでレッドソックスの極東担当スカウトがNPBの有力投手の調査を綿密に行なっていたことがよくわかる。


レッドソックスはわざわざMLBの経験のない選手を獲得したということは岡島がMLBでも十分に活躍できると判断したのだろうが、球速が決して速いとはいえない岡島が果たしてMLBの強打者に対抗できるだろうかに多少の疑問が残る。


MLBの投手は中継ぎ、抑えと球速が軽く150kmを超える選手が多数いるだけに、岡島がMLBで生き残るには投球術を磨くことが一番のポイントになるのではないだろうか。


それにしても北海道日本ハムファイターズは日本一に輝いたというのに原動力となった有力選手が次々と離脱している。


日本一になってもやはりパシフィックリーグは嫌われるのだろうか?