F1のバルセロナ合同テストは2日目。
2日目は初日の9チームに加えてパナソニック・トヨタ・レーシングが参加して行なわれた。
これでバルセロナテストに参加していないチームはスパイカーF1チームの1つとなった。
今日から参加したパナソニック・トヨタ・レーシングからはユーロF3の小林可夢偉が特別に参加しているが、やはりまだまだ力不足を露呈する形で参加18台中の最下位のタイムとなっている。
07年型暫定マシンで参加しているスーパーアグリF1チームは今日もアンソニー・ディビットソンのみが走行を行なっており、18台中10番手のタイムをマークして好調のようである。
2日目のトップタイムをマークしたのは初日に続いてフェラーリのフェリペ・マッサで昨日記録したタイムを上回る1分16秒406をたたき出している。
バルセロナテストは明日も行なわれるが注目はなんといってもマクラーレン・メルセデスで5年ぶりにF1マシンに乗りテストを行なうことになった元世界チャンピオンのミカ・ハッキネンだろう。
噂では来シーズンのレギュラードライバーになるのではといわれていたハッキネンがどの程度のタイムをマークするかが本当に楽しみである。
長いブランクを経てもなおハッキネンがトップドライバーと同等以上のタイムを残すことができればハッキネンのF1復帰も現実味を帯びてくるのではないだろうか。