いよいよ来シーズンにむけてマシン開発を行なうF1合同テストがスペインのカタルニアサーキットで開始された。


初日の参加チームは以下の9チーム。


スクーデリア・フェラーリ・マールボロ

ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスF1チーム

ルノー・F1チーム

ホンダ・レーシング・F1チーム

BMWザウバー・F1チーム

ウィリアムズF1チーム

レッドブル・レーシング

スクーデリア・トロ・ロッソ

スーパアグリF1チーム



初日に参加していないのはパナソニック・トヨタ・レーシングとスパイカーF1チームであるがバルセロナテストが終了するまでには全チームがテストに参加するだろう。


スーパーアグリF1チームはマシン1台のみで参加しており、先日チームに合流したばかりのアンソニー・ディビットソンが07仕様の暫定型SA07を操って93周の周回をこなし、参加16台中11番手のタイムをマークしている。


チームの契約問題でチーム合流が遅れているフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンはこのテストには参加していない。


皇帝ミハエル・シューマッハーの抜けたフェラーリはフェリペ・マッサとルカ・バドエルが参加してマッサが初日のトップタイムをバドエルが3番手タイムをマークしている。


ルノーは若手のヘイキ・コバライネンとネルソン・ピケJrが参加、マクラーレン・メルセデスは数日前にレギュラードライバーに起用されたルイス・ハミルトンが早速テストに参加しておりいずれもまずまずのタイムをマークしているようだ。


まだ新型マシンが発表されていないのでバルセロナテストでは各チームはタイムよりも来シーズンからワンメイク化されるブリヂストンタイアの性能テストと新型のエアロパーツの検証が重視されることになるだろう。


特に今シーズンまでミシュランタイアを使用していたチームは冬の間にブリヂストンタイアの性能を把握することが来シーズンの飛躍への重要なポイントになるだろう。