ラリー・ニュージーランドの2日目が終了した。


初日総合1位、2位と磐石の強さをみせるBPフォードの2台は2日目も全くスキを見せることなく走りきり2日目を終了して1位はマーカス・グロンホルム、2位はミッコ・ヒルボネンとなっている。


本来であればエースのセバスチャン・ロウブを要してBPフォードと激しいマニュファクチャラータイトル争いを繰り広げていた予定のクロノス・トタル・シトロエンチームは4位にダニエル・ソルドが5位にクサビエ・ポンスがつけているが1位のグロンホルムとの差は2分以上と全く話にならない状態だ。


改めてBPフォードのフォーカスWRC06の戦闘力の高さを実感すると共に、その2台と互角以上の戦いを見せてきたセバスチャン・ロウブの凄まじさがクローズアップされてくるものだ。


このままラリー終了だと最終戦を残してBPフォードのマニュファクチャラータイトル獲得が決まる。


絶不調のスバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグは初日を変化なしの6位のままとなっている。