FIAの強引なF1運営に対抗して、このままFIAが横暴を続けるならばF1に代わる新たなシリーズを立ち上げることを宣言していたGPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)がFIAと今後のF1の運営に関して合意に至ったようである。
今回のGPMAとFIAの合意によりF1が分裂開催されるという世紀の愚かしい出来事はなくなったことになりF1のファンとしてこれ以上に嬉しいニュースはないだろう。
とはいうもののFIA会長のマックス・モズレーはころころと考えを変えてしまう人物だけに今回の合意が本当に守られるかどうかは多少の不安が付きまとうことも確かである。
FIA、GPMA共に今回の合意を元に真にファンのためにあるF1を作り出すことを真剣に考えてもらいたいものである。
F1はメーカーや統括機関のために存在するのではないことを今一度認識するべきだろう。
ファンがいなければモータースポーツに限らずスポーツは成立しないのだ。