日本では発売されるかも不明であるためにアジア版XBOX360のFIFA07を購入した。


インテリスタの私は当然のごとくインテルを選択してマネージャーモードを楽しんでいる。


今回のFIFA07で驚いたのは移籍市場の動向がかなり反映されているといったところだろうか。


インテルでいえば移籍市場閉鎖間際に獲得したアルゼンチン代表マリアーノ・ゴンザレスがキッチリとインテルの選手として登録されているし、ファケッティ会長がお亡くなりになったことより永久欠番となった3番をつけていたブルディッソも背番号が変更されて16番に変更されている。


まだ数時間しかプレイしていないがさすがは次世代機のFIFAシリーズと言ったところか。


これまでのシリーズとは比べ物にならないくらいに美しい。


久しぶりにXBOX360をフルで起動させるタイトルで私も感激だ。


サッカーファンの方なら是非購入してプレイしていただきたいものだ。


次世代機のFIFA07はPS3では発売されないらしいので今年のFIFAはXBOX360しかないということだ。