昨日開催されたグループステージの試合は8試合。


リヨン(フランス)とレアル・マドリード(スペイン)の2チームが決勝トーナメント進出を決めて合計6チームがグループステージ突破となった。


とくにリーグ・アン5連覇中のリヨンの安定感はすばらしく4試合を消化して得点9、失点0と全くスキが見当たらない磐石の強さである。


リーグ・アンでも10勝1分で2位のマルセイユに11ポイントの差をつけるなど敵なしの状況だ。


現在の段階ではリヨンこそチャンピオンズリーグの王者になるべき素晴らしいチームだと思う。



昨日の8試合の結果は以下の通り。



グループE


(12)リヨン1-0ディナモ・キエフ(0)

(9)レアル・マドリード1-0ステアウア・ブカレスト(3)



グループF


(6)ベンフィカ3-0セルティック(6)

(4)コペンハーゲン1-0マンチェスター・ユナイテッド(9)



グループG


(7)アーセナル0-0CSKAモスクワ(8)

(0)ハンブルク1-3ポルト(7)



グループH


(4)AEKアテネ1-0リール(5)

(10)ミラン4-1アンデルレヒト(2)



週末のミラノダービーでインテルをぎりぎりまで追い詰めたミランはブラジル代表MFカカのハットトリックでベルギー王者アンデルレヒトに4-1で快勝している。


今シーズンはこれまでシェフチェンコの抜けた穴を埋めることができずにあきらかに得点力不足に苦しんでいたミランであるがミラノダービーの激しい戦いで選手たちにスイッチが入ったのであろうか、これまでの3節とは全く違う戦いぶりを見せていた。


中村俊輔の所属するセルティックはグループステージ突破をかけてベンフィカのホームであるエスタディオ・ダ・ルスに乗り込んだものの3-0で返り討ちにあってしまいグループステージ突破は次節以降に持ち越しになってしまった。


一番の驚きはコペンハーゲンがマンチェスター・ユナイテッドを撃破したことだろうか。


この試合を見たのだが昨日のマンチェスター・ユナイテッドなら負けて当然のように思う。


マンチェスター・ユナイテッドがこけたことでグループFは混戦になってきた。