チャンピオンズリーググループステージ第3節が終了した。
ホームでスパルタク・モスクワと対戦したインテルは2-1で勝利し今シーズン初の勝ち点を獲得した。
インテルの得点を挙げたのは2点ともアルゼンチン代表フリオ・クルス。
今シーズンは出番のなかったクルスがまたしても昨シーズン同様にチームの危機を救ったことになる。
さらにクルスの得点の起点になったウルグアイ代表アルバロ・レコバも今シーズン初出場でチームに存在感を見せ付けた形になった。
インテルのいるグループではバイエルン・ミュンヘンが3連勝で勝ち点9と頭一つ抜けているだけにインテルはグループ2位通過をかけてスポルティング・リスボン、スパルタク・モスクワと激しく争うことになるだろう。
17日、18日の試合結果は以下の通り。
グループA
(4)ブレーメン2-0レフスキ・ソフィア(0)
(9)チェルシー1-0バルセロナ(4)
グループB
(3)インテル2-1スパルタク・モスクワ(1)
(4)スポルティング・リスボン0-1バイエルン・ミュンヘン(9)
グループC
(1)ボルドー0-1リバプール(7)
(1)ガラタサライ1-2PSVアイントホーフェン(7)
グループD
(9)バレンシア2-0シャフタール・ドネツク(1)
(1)オリンピアコス0-1ローマ(6)
グループE
(3)ステアウア・ブカレスト1-4レアル・マドリード(6)
(0)ディナモ・キエフ0-3リヨン(9)
グループF
(6)セルティック3-0ベンフィカ(1)
(9)マンチェスター・ユナイテッド3-0コペンハーゲン(1)
グループG
(7)CSKAモスクワ1-0アーセナル(6)
(4)ポルト4-1ハンブルク(0)
グループH
(5)リール3-1AEKアテネ(1)
(2)アンデルレヒト0-1ミラン(7)
3節が終了した時点で強さが際立っていると個人的に感じられるのはリーグ・アン王者のオリンピック・リヨンだろうか。
現在のところ得点8、失点0と完璧な内容でグループステージを戦っている。
リーグ・アンでも史上初の6連覇にむけて絶好調でこれまでのところチームに隙は見当たらない。
ジュニーニョ・ベルナンブカーノの魔法のフリーキックも健在で他の選手も軒並みレベルが非常に高い。
名前だけで選手を補強しないリヨンの経営手法こそ欧州クラブが学ぶべき強化の方法ではないだろうか。